
いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2026年8月9日(日)道標日記No.569です。 ご来店ありがとうございます。
先週は家族の用事もあって東京一人旅にいって参りました。家族の用事と言っているのに“一人旅”とは変な話ですが。
深夜バスで東京入りし、早朝には新宿に着きました。深夜バスのいいところは寝ている間に現地に着いて、朝から動けることだと思っています。40歳を超えた私なので、不安もありましたが、これまでと変わらない深夜バスとの向き合い方付き合い方に安心しました。
この旅の目的は3つ。
1つは、東京のポケモンセンタースタンプラリーです。これは見事達成した上に、バスが通過したヨコハマセンターと、ポケモンGO Lab. のスタンプもゲットすることができたので合計6つも集めることができました。
2つ目は、浅草巡り。スタンプラリー後に、深夜バスの疲れも流したいと下町の銭湯へ。曙湯さんにお世話になりました。そのあとは初めての寄席へ。しかし、疲れた身体と風呂上がりに行ったのが間違いでした💦眠気に襲われて集中できず。でも、憧れの寄席の雰囲気を感じることができたので良しとしました笑
3つ目は、成田です。ここが家族の用事になります。家族が海外から帰ってくるので、そのお迎えに行ったというわけです。到着するまでの間はターミナルにあるフードコートで勉強。そしてブログの更新も。どこでも勉強やブログができることは幸せであることを改めて実感できました。
東京一人旅の様子は、Xの方でも綴っていますので、お時間があれば覗いていただければ幸いです。→🕊️地図屋
あと綴りたいことがもう一つ。熊本地震のことです。
地震が起こった時、私は熊本にいる知り合いの顔が浮かびました。それは以前書いた🏯くまもと旅日記にもある保育関係者です。
地震のあった日、私は連絡をしようか悩みましたが、後悔したくないという自己満足のために連絡をしました。幸い、私の知り合いの方がは怪我はありませんでしたが、「10年前を思い出した」「今夜がやま」と言っていました。
「なにかお手伝いできることがあれば」と連絡してから数日経ちました。日に日に被害も明らかになり、そんな連絡することさえできないだろうと思っていました。
連絡がないまま数日が経ったある日、自分の8月末の連休を思い出しました。予定の入っていない休み。それに気づいたら、私の中に“衝動”が起こりました。「4日だけでも現地で手伝うことはできないか」と。
迷惑ともわかりつつ、その衝動は止まらず、熊本の知り合いに連絡をしました。交通手段がどれぐらい復旧したかもわかりませんが、とりあえず“来てもいいかどうか”の確認をとってからで良いと思い連絡しました。
「知り合いに問い合わせてみます」
こう返信をくれました。なので今はどうなるか、熊本に行けるのかわからない状態です。
私の中に“衝動”が起こった時、以前に綴った角幡唯介さんの✏️“43歳頂点論”を思い出しました。そこでは角幡さんが「浮かび上がると、やらずにいられない」とおっしゃっていましたが、まさしく私はその状態でした。
そして、浮かび上がることの幸せも実感しました。まだ挑戦したい自分がいること、挑戦できる環境にあること。そうしないと今回の“衝動”は起こらなかったと思います。
行けるかどうかはわかりません。しかし、後悔はしていません。行けることになったら最善を尽くします。
もし行けることになったらXやこのブログで報告をしたいと思います。よろしくお願いします。
さて
今回の道標日記は
✏️Wisdom Log 【 東出昌大 × 関野吉晴・伊沢正名 】 その⑨
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌
✏️Wisdom Log 【 東出昌大 × 関野吉晴・伊沢正名 】 その⑨

✏️今回のWisdom Log (知恵の記録)は、ReHacQ SPの【 東出昌大 × 関野吉晴・伊沢正名 】の対談を綴らせていただき、そして、保育者である私が保育の中でもつ、問い“Wonder”とつなげ、学びと最善の保育への旅を深めていきたいと思います。お付き合いいただければ幸いです。

✏️Wisdom Log 【 東出昌大 × 関野吉晴・伊沢正名 】
・冒険の目的は「到達」ではない

東出昌大さん
これまでの話もですが、どうやってこれを人々に伝えていくかって考えるんです。
例えば、私は以前はただの東京に住んでいた役者だったんですけれども、すでに世間から“東出はワイルドで野蛮で”と思われているんです。
大谷翔平って年俸が公開されるたびに世間は騒ぐんだけど、大谷翔平やイチローって年俸の額のために野球をやっているとはもちろん思わないんです。なぜなのかって、その積み重ねてって極限まで行った先に見える景色ってどんなんだろうという、知の探究心だと思うんです。その知らない地平に立ったもの知りたいという欲求だと思うんです。これは非常に自己充足的だと思うんです。
私も服部文祥さんと親交を得て、いろいろな登山家の方々、冒険家の方々とお会いして、皆さん、エベレストに登ったってことを言いたくて登っているわけではないんです。重い荷物を背負ってベースキャンプから一歩一歩歩みを進め、自分の身体を最後持ち上げた時にそこで初めて見える景色の感動だったり発見を得たいということだと思うんです。
ともすると、今、エベレストってヘリコプターで行ける時代になっていて、富豪が莫大なお金を払ってヘリコプターで登場まで送ってもらってそこにポンと降り立ったら、登山家が見た頂上と同じ景色ではあると思うんですけど、ストーリー性とか哲学が全く違うものになると思うんです。
私はヘリコプターでいく人間ではなく、歩を自分で進めていってみた地平がいいんです。ただ、エベレストに登った共通項だけがもてはやされる世の中になっていると思うんです。だからSNSの承認欲求とか港区女子というのは、寿司屋の職人の仕事がわかっているというのではなく、みんなが予約の取れない寿司屋に入ることができたということを宣伝したい、承認されたいという若者が多いと思うんです。
自己充足感に向かえば、人からダサいとか言われることに関係なく、自分の人生の幸せを希求することができると思うんですけれども、この方向に持っていくには、若者に何を大事にしてもらったら、みんなそこに向かってくれるのでしょうか。

関野吉晴さん
角幡唯介とよく言ってるんですけど、到達主義の冒険はもういいかなって。要するに、北極点に行くとか8,000メートルの山に登るとか。もうみんな行っちゃっているじゃないですか。達成感って着いたら終わりなんですよ。途中で何かあっても行かないんですよ、道草しないんですよね。到達が目的だから。
でも、僕なんかは到達主義はもういいんじゃない?って思うんです。寄り道したかったらすればいいと思うんです。グレートジャーニーの旅だって道草ばっかりだったんです。
道草が大事で、僕はなんのためにそういうことをやっているかというと「気づき」なんですよね。今までわからなかったことがわかったり。それは世界的発見とかじゃなくて自分にとっての発見なんですよ。一番大きな気づきは、目から鱗が落ちるという気づきなんです。そんなのめったにないけど、小さい気づきがあってそれによって自分が高められたという感じがする。成長したって。もうこの歳になってもまだ成長したいという思いがあって。
だから別に達成感はもうどうでもよくなっている。旅とか探検とか冒険とか、僕は全て気づきだと思っていて。生きることもそうですよね。今まで気づけなかったことに気づけた時って嬉しいですよね。それが僕は一番大きいと思っているんです。

東出昌大さん
気づきの面白さ。
自分の中での気づきの面白さを見つけられる若者が増えたら、環境を破壊しながらでも承認されたいということとは違う方向に行けるということですよね。

関野吉晴さん
承認欲求というのは誰にでもあるものですけど、そこももうほどほどにしていいんじゃないかと感じですね。


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本日もご来店ありがとうございました。
毎日が皆様にとって素敵な日になりますように
それでは
Have a nice dream day.🎫✈️



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