
いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2026年4月11日(土)道標日記No.552です。 ご来店ありがとうございます。
今日のご挨拶は“狩猟”について綴らせていただきます。
先週末、所属する猟友会の作業に初参加してきました。2日間に分けて行われ、1日目は薪の運搬と薪割り。2日目は猟場の整備でした。どちらも午前中のみの参加になりましたが、猟師1年目の私にとってはなんとも刺激的な2日間になりました。
1日目はお寺に集まり、そこにある古い桜の木を切る作業から始まりました。猟友会の集まりに参加するのも初めてだったので、猟友会のメンバー、先輩猟師に会うのも初めてでした。そこには上は70代から下は20代まで、そして男性のみで、日ごろ過ごす保育現場と真逆な状況と、懐かしい体育会系の雰囲気があり、それもどこかワクワクするものがありました。
桜の木をチェンソーで切るのですが、その作業は70代の先輩猟師がやってくれました。“やってくれました”というより、やらせてもらう隙もありませんでした。私たち新米は、先輩が切った木を、空気を読み取って、そして邪魔にならないように、手際よく軽トラに積んでいくことだけでした。「やってみるか」「やらせてください」なんてやり取り、できる空気ではありませんでした😅背中を見て覚える、本当に師匠が良いと言ったらやっていい。そんなちょっと“懐かしい”雰囲気がありました。
切った木は狩猟小屋に運びました。小屋に行くのも初めてです。山の中にあったのですが、そこに向かうまでの道のりもどんどん険しいものになり、別世界に入って行く感じが車の振動と同じように、ドン、ドンと心が湧き立っている感覚がありました。小屋は、綺麗といえるものではなく、そう、悪い意味ではなく、綺麗でないからこそ本物がそこにあることを感じることができる小屋でした。そのリアルさは、やはり写真や映像では伝わらないものがありますね。この日は切った木を運び入れて私は先に失礼をさせていただきました。木は、この小屋での暖炉、焚き火に使うためだったこともわかりました。
2日目は、猟場の整備でした。整備という言い方が何か当てはまっていないように感じますが。チームに分かれて、いくつかある猟場に向かいました。小屋に向かった時以上に、山に入っていく。見たことも感じたこともない山に軽トラに突き進んでいく怖さが今でも思い出せるくらい迫力のあるものでした。
猟場につくと、猟師さんたちと山に入りました。そこには“道”がありませんでした。他の漁師さんには見えているのですが、綺麗な登山しかしたことのない私は全くわかりませんでした。沢を渡り、木をどかし、倒木を切り、どんどん進んでいく先輩たち。心も身体もその準備が全くできていなかった私は、軽装備でこの山に来てしまったこと、先輩に置いてかれないようにすること、濡れて滑る山道で落ちないこと、怪我などして先輩の足を引っ張らないようにすることなど、もう“必死”でした。その字の通り、死が近くにあることを感じるのです。落ちたら助からないだろうし、落石もあるだろうし、倒木にも巻き込まれることも、動物にやられる可能性だってあるのです。あまりにも準備ができてなかった私は怖くて仕方ありませんでした。
今回の作業は倒木を除去し、猟師が狩猟時に歩ける道を作ることと、巻き猟で追い込んだ獣を誘導するための環境づくりでした。多分、この作業にもちゃんとした言葉があるのでしょうし、猟師さん同士も猟師の言葉を使っていて私にも理解できなかったことも多かったので(聞くにも聞けず)、勉強も含めて、しっかりと準備をしていかなければならないと痛感しました。
2日間の作業、しかも午前中だけでしたが、ものすごく疲れました。初体験ばかりで、緊張し続け、そして命がかかっている作業だったからだと思います。思い出しながら綴っている今も、その時の緊張が蘇って、どっしりとのしかかるものがあります。
しかし、反省はたくさんありますが、「やらなきゃよかった」なので後悔が全くないのが自分でも不思議です。いや、これからもっと初めてのことを向き合うことが予想できていないだけで、ただ、安易に思っているだけかもしれませんが。これからも積極的に猟師の仕事に参加していきたいと強く思えている自分がいます。
さて いつも通り長い挨拶になりました。そんなことを綴りながら、まだ書くのですが。
最近、このブログのカテゴリーを変えました。
毎週更新の道標日記を Wanderer Diary 【 旅日記 】
保育者としての問いを綴る Wonder Journey 【 不思議がる旅 】
狩猟への道を綴る Wild Life 【 狩猟への道 】
耳勉強や自己学習 Wisdom Log 【 学習の積み重ね 】
と、させていただきました。このブログのタイトルが World Map 5 なので、Wの頭文字のタイトルを5つにしたというわけです。
今回の挨拶で綴らせていただいたことも、Wild Lifeに綴っておこうと思います。貴重な体験をさせてもらった忘れずにいたいので。
さあ 挨拶はやっと終わりです。皆さま、いつもお付き合いいただきありがとうございました。
今回の道標日記は
👂耳勉強 【 人間の弱体化 】 角幡唯介さん×芸人・永野さん その②
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌
👂耳勉強 【 人間の弱体化 】 角幡唯介さん×芸人・永野さん その②

いらっしゃいませ 地図屋でございます。
私は毎日“耳強”をしております。“ながら”勉強できる耳勉強は最高の自己投資です💪😊✨
今回は Youtubeチャンネル 5年後の世界 さんの
▶️【 “人間の弱体化” 】からの学びを綴らせていただきます。
日々、子どもとむき会う私。その中で、文明の進歩は“子ども”にとってどうなのか?、そんな“問い”があり、今回の耳勉強がなにかヒントになるような気がしました。
今回の動画は、角幡唯介さんと芸人・永野さんとの対談になりますので、チャット風に綴っていきます。前回の角幡唯介さんと東出昌大さんの耳勉強もぜひご覧ください😌👂

耳勉強 ▶️5年後の世界 【 人間の弱体化 】
極限を知ること探検家に問う・・・文明はどこまで人間を弱くするのか?
現代人との差、極地での「生きる」とは

過酷な旅を経験すると単純に怖いものって減りますか?
たとえば、現代人ってコミュニケーションで病んじゃうじゃないですか?「人が怖い」みたいな。野生に身を置くと、どういう精神状態なんだろうって。

多分、そういうのはあります。普通の人が気にするような細かいこととか、もうどうでもよくなってきちゃうんですよ。

てなると、そういう文明とか、たとえばスマホとかLINEとかもそんな得意ではない?

得意じゃないし、まず嫌いだし、、、。勝手に変わるじゃないですか。アップデートとか。ああいうのがイライラしちゃうんですよ。自分の意思とは別にどんどん出てきたり、アルゴリズムですすめてきたりとか。

今や街歩いている人とか歩きスマホしたり、電車の中とかでもボーッとしている人なんて少なくて、みんなスマホを見てる。そういう現代であって、それによって退化したことあります?

いろんな能力が落ちると思います。まず、自分で考えて何かを作り出す想像力、簡単にいうと“知恵”ですよね。やっぱりイヌイットの連中なんかと付き合ってると、知恵がすごいんですね。もともと、資源の少ないところで限られた材料で道具を作って、そして非常に過酷な環境で暮らしてきた人たちだから、ありきたりのもので実用品作ったり、修理したりとか。
常識にもとらわれないし、僕らだと「これはこういうやり方で使うものだ」と使用目的が決まってしまっているんだけど、そういうののとらわれてない。もっと柔軟にいろんなものを使ったり、知恵で物事を解決していく。そういう能力が現代人は落ちていっているんじゃないかと思う。自分の力で解決していく能力は落ちますよね。
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今は調べたら出てきますよね。解決方法とされるものが。

たとえば、大工仕事を知らない人が、目の前に道具だけあって自分の知恵だけで何かを作るより、その道の専門家がYoutubeで答えを提示しているわけだから、出来上がりはYoutube観たほうがいいに決まってくる。だけどやっぱり、自分で物事考えて労力使って作り上げたり、行動していくことが生きるってことがと思うんですよ。僕は、プロセスが生きる手応えみたいなもの生み出すと思っているので。

経験で得る知識と、なんとなく手軽に入る知識って違いますよねぇ。

僕はわざとGPSを使わないとか衛星電話使わないとか、なるべく文明の利器に頼らないでやるっていう方向でやってるんですけど。
たとえば、北極で引っ張るソリも自分で木で作ったんですよ。今、極地を旅する人は出来上がりのプラスチックのひっぱりやすいソリを使っているんです。なんでわざわざ木のソリを使っているかというと、ソリって本質的な道具で、自分の手で生み出して旅をする、その行為、自分が関わる割合が増えるって感じがするんですよ。自分のその旅に手応えを生んでいる。それが生きるってことだと思うんですよ。その辺のプロセスみたいなものをすごく大事にしているんです。

真実というか、生きるって手応えなのかなって、お話を聞いてて思ったんですけど、そうなると、AIとか進化していく中で人間ってどうなるんだろうって思ったんですよ?

人間ってやっぱり楽をしたがるから、生命原理みたいなものかもしれないんですけど、楽をして生産性だけを求めたら当然そのテクノロジーを使ったほうが生産性が上がると思います。上がるけれど、でも、その出来上がったものとさっき言ったような自分がどれだけ出来上がったものに関わっているかと考えると、テクノロジーがどうしても間に入っちゃうと自分で手を使ってやっているわけじゃないから生産されたものとの関係が薄いですよね。だから、つまんないと思います。

続きは 🪧No.553 で


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毎日が皆様にとって素敵な日になりますように
それでは
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