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No.498 3月8日(土) 📱ハワイで楽天モバイルを使ってみた 2024 ①

地図屋
地図屋

いらっしゃいませ 地図屋でございます。

本日は2025年3月8日(土)道標日記No.498です。 ご来店ありがとうございます。

 この道標日記ももうすぐ500日目を迎えます。試行錯誤を繰り返し、今のかたちにたどり着いた夢への旅日記。今後も変わり続けながら、夢への日々を綴っていこうと思います。

 さて、先日、私の住む地に道標びと(メンター)の方々が来訪しました。この方々は私の人生を大きく変えてくれた方々です。

 1番大きいことは、夢であったニュージーランドへ一緒に連れていってくれたことです。

 この方々に会うまでは、ニュージーランドで働きたいと抽象的なイメージしか持てておらず、ただ、それを口にしているだけの私でした。まあ、その発言していたことが良かったのですが、実際にニュージーランドに連れていってもらい、五感の全てでニュージーランドを感じることができた経験は、私の人生の宝物になりました。そして、抽象的だった夢は、具体的なものになり、そしてその夢に辿り着くにはまだまだ自分は未熟だという現実を突きつけられました。

 けれど、

夢を諦めたわけではありません。

“通る道が変わった” これがしっくりきますね。この旅を経て、私の今の夢へは、大学院に入学し、研究者になることです。これは一緒にニュージランドに行った方々の中にロールモデルとなる人がいたからです。

夢への道が変わったこともそうですが、このニュージーランドの経験は新しい世界をみせてくれたました。これはいろいろな保育に出会う旅の始まりです。ニュージーランドの旅をきっかけに、そこから私はたくさんの研究者や保育実践者と知り合うことができました。

 旅✖️保育= 旅する保育者

 私ができあがったのです。

 そして、日本だけでなく、世界の保育に出会う旅を続けていきたいと考えています。

私の夢の旅はまだまだ続きます。生涯、この旅を続けてたいと思っています。なのでこの日記もずっと続けていく所然です。

 もうすぐ500回。引き続きWorld Map 5をよろしくお願いします😌

さて

今回の道標日記は

☕️よりみち 【 ハワイで楽天モバイルを使ってみた 2024 ① 】

🗺️My Wonder journey 【 “男の子”ってすごい? 】

を紹介させていただいております。

私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。

夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌

☕️よりみち 【 ハワイで楽天モバイルを使ってみた 2024 ① 】

☕️今回のよりみちでは、2024年にハワイで楽天モバイルを使用してみた地図屋さんの体験談を綴らせていただきます。これから海外旅行、海外で楽天モバイルを使ってみようと思っている方のお役に立てれば幸いです。

地図屋の海外で楽天モバイルを使ってみたシリーズ 第2弾です‼️😆📱🌐

 第1回はニュージーランドでしたが、今回はハワイです🏖️🏄4泊6日の旅で楽天モバイルを使ってみての体験談を綴っていきます。

 ニュージーランドは1週間ほどの旅でしたが、楽天最強プラン(3Gまで税込1,078円)で過ごすことができました。今回のハワイ旅での楽天モバイルの使い方、反省点、感想などをお伝えできたらと思っています。

内容は

1、つながらない!?着いてすぐのピンチ

2、設定ミス2日目ので容量が!?

3、これがハワイでやりたかったこと ポケモンGO

4、最終日の通知

5、ハワイでの楽天モバイルを振り返って

以上になります。

 

 私の経験が皆さまのお役に立てれば幸いです😌

🗺️My Wonder journey 【 “男の子”ってすごい? 】

地図屋
地図屋

 こちらは旅する保育者としての私が、日々の保育や学びのなかで生まれた“不思議”“問い”をつづる場にしたいと思い始めました。常に問いとそれを探求する思いを持ち、保育者として成長し続けたいです。

 今回は、我が子のピアノの発表会を観に行った時に生まれたWonderです。

 最近、我が子のピアノの発表会がありました。我が子は1番手だったので、我が子が演奏し終わったあとは安堵した気持ちで他の子達の演奏をみていました。

 今の時代?というのもってか、演奏者の男女比の4:6か3:7ぐらいの割合でした(私がみた演奏までですが)。どの演奏者もこれまでの練習の成果を、いつもと違う場所、知らない人の前で一生懸命演奏しており、それが伝わり、観ているこちらも緊張しました。

 私は緊張以外は何も気にせずみていたのですが、5番手の小学校高学年ぐらいの男の子が演奏し終わった時、前列に座っていた5人のお年寄りグループのおばあちゃんが

「男の子であれだけ弾けたら大したものよねぇ」

 と言ったのです。

 ここに“Wonder”が生まれたのです。

  70代ぐらいの年齢のようにみられました。他の方もその言葉を聞いて頷いていました。自然にその言葉を共有していました。40代の私は、私生活でも保育のなかでも「男の子だから」「女の子だから」と性別でみることはないので、この言葉に引っかかったのだと思います(私の中に潜在している気づかないジェンダーバイアスはあるかもしれませんが)

 同じ成果でも男であるだけで称賛される。

 男性が料理ができたり、育児ができたり、縫い物ができたり。女性だと“当たり前”(これもひっかかりますが)だと思われることが、男性は称賛される。男であるだけで。

 自分の努力してきた成果を“男”という加点がついた称賛に、その本人は嬉しいのでしょうか。そうは思わないのでないかと思います。だとしたら、「男の子であれだけ弾けたら」のこの言葉が失礼に聞こえるかもしれませんね。

 ジェンダーバイアス、ジェンダーギャップは少しずつ日本の社会のなかで認知されるようになってきました。けれど潜在されているものはあると思います。「もうそんな時代じゃないよね」と言いながら、“無意識”の言葉や振る舞いの中にあるのでしょうね。私の中にも。

 これも今後の私のWonderになりそうです。 

 

地図屋
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本日もご来店ありがとうございました。

毎日が皆様にとって素敵な日になりますように

それでは

Have a nice dream day.🎫✈️

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