🗺iPadでゼロ秒思考　新生活の夢を描こう！

私は毎朝、【ゼロ秒思考】を習慣にしており、その思考術をiPad Pro１２.９で実践してします。今回は、iPad Proでのゼロ秒思考をやってみての、私のやり方をお伝えします。

では参りましょう🧳

本日の道標🪧

🪧iPad Pro12.9で【ゼロ秒思考】をするメリット

🪧準備したもの　ペーパーライクフィルムとペンカバー

🪧やってみての感想　まとめ

この3つが今回の内容になっています

中田敦彦さんのYoutube大学を観て

私は赤羽雄二さん著書『ゼロ秒思考』を毎朝の習慣にしています。自分の考えや目的が明確化され、脳がスッキリとし、なんとも言えない感覚があります。

地図屋のゼロ秒思考法についてはこちら🫱

🪧地図屋とゼロ秒思考〜人生が変わるアウトプット法〜① 🪧その② お役に立てれば幸いです😌

さて

必要なものは、A4用紙とペン。これだけです。どこでもいつでも取り組みやすいです。

　そんな私が中田敦彦さんのYoutube大学の動画を試聴した時は、『こんな方法があるんだ！？』っと、衝撃的を受けました。

（なぜ、ガジェットなどの紹介動画って何度も観たくなるんでしょうね🖥😅笑）

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中田さんの動画を見て、魅力に感じたところは

・用紙、ボールペンが必要ない（追加の購入がない、エコ）　というところ。

紙媒体で行うよりも、もっとシンプルでスピーディーな生活が過ごせると考えました。

あと、私は自分の夢（海外で働く）を叶えるために、2020年の9月から、このブログとオンライン英会話、Twitterなどを始めました。

　どの作業も、小さいiPad mini6で行ってきましたが、長時間をデバイスを見続けるには、大きい画面のデバイスが欲しいと考えていた時だったので、『この機会に！』と、iPad Pro12.9を購入しました。

ゼロ秒思考のために、準備したもの

iPad Pro１２.9で、ゼロ秒思考思考を行うために、Apple Pencil以外に準備したものが、2つあります。

・ペーパーライクフィルム

・Apple Pencil グリップカバー　　この2つです

ペーパーライクフィルム🖥

ペーパーライクフィルムに求めた機能は、書き心地とブルーライトカットです。

iPad Pro12.9でゼロ秒思考を試す前に、私はiPad mini6でペーパーライクフィルムを購入し、試してみました。iPad mini6には、YMYWorld の着脱式フィルムを使用。

YMYWorld 着脱式フィルムを使ってみて…

・着脱式でも書き心地は○ ただ、スクリーンタッチに使うにはザラザラ感が△

・ツルツルの画面を使いたい時、書きたい時に使い分けられる○ その度の着脱はちょっと面倒△

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用途によって使い分けるための、行程の多さがちょっと難点🙄

なるべく少ない行程にできないかと考え、

iPad Pro12.9にはLOE ペーパーセンスフィルムを購入しました。

こちらを使ってみて

・着脱式ではないので、効率よく使える。

・画面のザラザラ感もYMYフィルムほどは気にならない。

・書きたい時に直ぐに書ける。スクリーンタッチでの使用感も違和感なし

・ブルーライトカット50% なので、ゼロ秒思考だけでなく、長時間の使用にも安心

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すぐに使える直感性と、長時間使える安心感

私がフィルムに求める機能を全て叶えてくれたので、iPad Pro12.9にLOE ペーパーセンスフィルムには満足しています。

Apple Pencil用　カバーグリップ

Apple Pencilでの書く作業が増えるにあたって、グリップの購入もしまた。

・カバーをつけてもiPadで充電できるもの

・ペンホルダーに干渉しないもの

この条件をクリアしたものを購入しました。

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NIUTRENDZグリップをしばらく使ってみましたが、私に手の大きさに合わなかったようで、手に疲れが出てきました。なので、もう少し太めのELECOM太軸タイプカバーを利用してみました。こちらの方は、私の手の大きさにしっくりきたようなので、今のところ快調です。

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しかし、グリップを変えたら、今度はiPad mini6につけていたペンフォルダーに入らなくなりました。このまま、既存の磁石だけに頼っても良いのですが、カバンの中でなくなる可能性もあるし、うーん、、、😔

　悩んだ結果、ESR マグネットケースを購入しました。

　このケースだと、ペンごと包み込んでくれるので、なくなる心配もありません。ただ本来の使用とは違い、先に留め具でApple Pencilを包んでから、カバーをするので、カバーが浮いてしまっています。私は気になりませんが、見た目がスマートではないので、気になる方もおられるかもしれませんね。

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ここで事件発生✏️🍎⚡️

Apple Pencilを活用していたある日。Apple Pencilを落として壊してしましました。15000円がポキっと折れて、ショック😱　（詳細についてはこちら→🪧金のペン　銀のペン（壊れたApple Pencil） 🍎💔✒️）

Apple Pencilの代わりに購入したのが、JAMJAKE スタイラスペンなのですが、こちらは金額も3000円とApple Pencilに比べてかなり安いです。そして、Bluetooth接続が不要なので、私のように、iPad miniとiPad Proを併用している人にとっては、かなり便利なスタイラスペンです。上記のELECOM太軸タイプカバーも問題なく使用できました👍

デメリットが1つ。Apple Pencilは、iPadにくっつけておけば、充電されるのですが、JAMJAKE スタイラスペンはUSB-C充電。充電していなかったら、書いている途中にプツンと切れることがあります。携帯充電器に差しながら、使用も出来ましたが、なんだかエヴァンゲリオンみたい、、、。そんな頻繁にしなくてもいいですが、定期的な充電は必要です。

【ゼロ秒思考】をやってみよう✏️📖

　中田さんがお勧めしていたアプリ　GoodNote 5（980円）をインストールし、ゼロ秒思考をやってみました。

やってみて感じたこと

・書き心地は、紙媒体との差は感じない

・紙媒体は、書き込んだら次の紙を用意していたが、iPadなら横にスライドするだけで新しい紙が出てくる👆

・それまで書いてきた総数が分かり、積み上げが自信になる🧠💪

・紙媒体は保存場所の確保がいるが、iPadは不要🗃

・紙、ペンが入らなくなる（ミニマリスト）📝👋

・一度書いたものは残り続け、書き出したアイデアを、iPhone、iPad miniなど、他のApple製品との共有ができる📱↔️🖥

・紙、ペンのインクが減らない　地球にやさしい（エコ）🌍

・過去に書き出したワード、文章を検索することができる🔍（私の字を解読してくれる！すごい！）

・電子ノートに書き込むことが、なぜかテンションが上がる　⤴️笑

　想像以上に、メリットがありました‼️😆

ゼロ秒思考以外にも使えるのでは？🙄

🪧iPad12.９で生み出された時間

　iPad Proでゼロ秒思考をやってみて、気づいたのが、その行動に使用する時間☝️についてです。

　次の紙へとめくる作業、記入前の準備と片付け、紙とペンの補充、買い出しや注文のための時間、などなど、それぞれは小さい時間ですが、積み重なっていくとかなりの時間をかけていることになります。iPad Proが私の自由な時間を増やしてくれたことになります。使用して1週間ほどですが、自分への時間を得られたことが、元を取った！への実感になっています⏰is💰

🪧他の勉強にも利用できる

　そして、もう一つ気づいたことが、iPad Proは他の勉強にも使えるということです。

　私は英語、ギター、学習会などの勉強もしています。ゼロ秒思考をやり始めてから、『あれ？今やってる勉強にも応用できるんちゃう？』と思い、勉強にiPad Proを取り入れてみました。

ここでは簡単に紹介します

・DMM英会話　→ 大きい画面なので、レッスンのやりやすさUP👆

レッスン後、Split View（2つのAppを左右に表示）でテキストとGoodNote 5を開き、同じ画面で復習ができる

レッスンでチェックしてもらった英語日記をGoodNote 5に書き綴っていくと、自分だけの英語日記集ができる！

・ギターレッスン　→ こちらも、電子テキスト（直接書き込めない場合）とGoodNote 5を開き、指導された部分や書き留めたいことを、テキストを見ながらGoodNote 5にすぐに書き込める

・研修や勉強　→ 資料がPDFの場合、GoodNote 5にダウンロードでき、直接書き込めるし、保存しやすい。　下記のように、同じ画面でテキストを見ながら、ノートが取れる。