
いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2026年1月3日(土)道標日記No.538です。 ご来店ありがとうございます。今回の道標日記は
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌
🪧道標 【 】



🐗狩猟の道 【 猪の解体に立ち会う 】 その② はじめての猪

☕️きょうのよりみちでは、
興奮しての寝不足気味で解体場に到着しました。
そこには吊るされた猪がありました。生の猪を見るのも初めてでした。よく考えたら鹿は見たことがありますが、猪は動物園にもいないので、本当に初めてでした。大きなオスの猪で、内臓も合わせたら65キロぐらいではないかと師匠は言っていました。
ふと、師匠の腕を見ると包帯が巻いてありました。尋ねると、猪を止め刺しするために棒で叩いたが、その時に手首を痛めたとのことでした。5、6発は叩いたそうです。罠にかかった猪も必死だったでしょうし、その猪と対峙した師匠も必死だったと想像できます。吊るされた猪の牙はとても鋭く、師匠も「この牙で太ももの大動脈を刺されて死ぬことが多い」と言っていました。私の未熟な語彙で表現するのは失礼だと思うほど、それはほんものの“命をかけたやりとり”なのでしょう。
吊るされた猪を見た時、驚きはありましたが、自分の中に大きな動揺はありませんでした。その吊るされた猪はもう“もの”に見えていたからだと思います。お腹を割かれ、内臓が取り出されていました。はじめはお腹の中を覗くのに少しばかり躊躇しましたが、少しずつ“慣れ”が生まれてきました。
吊るされた猪を解体台の上に下ろすといよいよ解体が始まりました。そこからあっという間に作業が進んでいったので、意識があまりありませんでした。というのも、初めて見ることばかりでどこに集中したらいいのか、またはずっと集中していたからだと思います。ハッと我に帰った、夢中から気を取り戻した時には、猪は皮が剥がれた状態になっていました。師匠からしたら“いつものこと”なので、その自然の流れに自分ものっていったのだと思います。
次回の道標日記🪧No.539では、その解体の様子を綴らせていただきます。


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