
いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2025年道標日記No.518です。 ご来店ありがとうございます。
さて
今回の道標日記は
☕️よりみち 【 通信制大学のデメリット 】 その③
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
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☕️よりみち 【 通信制大学のデメリット 】 その③

通信制大学に通う地図屋さん。
今回の☕️きょうのよりみちでは、地図屋さんが感じる通信制大学のデメリットを紹介させていただきます。通信制大学に通いたいと思っている方の参考になれば幸いです。
その③ 自己責任
通信制大学の私が考える最後のデメリットは、全て自己責任ということです。
通信制大学は、レポートの作成、テキストの購入、試験の提出、スケジュール管理、大学や教授からのお知らせの確認など、その全てを自分でしなければなりません。
『そりゃ、通信制大学なのだから当然だろう』 と、また言われそうですが、ここが最大の難関でもあると私は感じています。
通学課程のように講義の時間が決まっているわけでもないですし、一緒に受ける友達もいるわけでもありません。その①でも綴ったように、先生を感じる(出席・提出にきびしい)ことをないので、外からの強制力がありません。それはメリットでもありますが、本当に、自分で自分を動かすしかないのです。
ダラダラしているとあっという間に次のレポート提出日がきて、間に合わなかったら、「来月がんばればいいか」と、サボろうと思ったら、いくらでもサボれてしまうのです。
1日の勉強時間の確保や習慣化、学業とプライベートとのスケジュール調整、自己コントロールなど、全て自分でやらなければなりません。もう誰のせいにもできません。インターネットを通して、同じ学部の友達と連絡を取りあったり、教授の先生に頼ったり、つながりをつくることで自分の背中を押すこともできるかもしれませんが、現実は難しいものがあります。
この自己責任と闘い続けることが通信制大学の最大の課題だと私は考えます。私は通信制大学に通い始めてから、ずっと葛藤の渦の中にいます。
次回は その③ 自己責任(誰も知らせてくれない、強制性がない、いくらでもサボれる、など)ついて綴っていきます。
最後までお付き合いいただければ幸いです。



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本日もご来店ありがとうございました。
毎日が皆様にとって素敵な日になりますように
それでは
Have a nice dream day.🎫✈️
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