
いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2025年7月19日(土)道標日記No.514です。 ご来店ありがとうございます。
今回の道標日記は
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌
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☕️よりみち 【 通信制大学のデメリット 】 はじめに

☕️きょうのよりみちでは、
どうも 40代通信制大学生の地図屋です。
私は保育者をしていますが、もっと勉強したいと思い、正規職を退職し、非常勤になり、通信制大学に通うようになりました。
通信制大学に通い始めて今年で3年目になります。
通信制大学は、
・通学課程より学費が安い
・自分のペースで勉強ができる
・大学に通わなくても良い
・働きながらでも勉強ができる
などなど
たくさんのメリットがあります。
反面、通信制大学に通ってみてこそデメリットにも気づきました。
今回は通信制大学に通っている私が感じたデメリットお伝えしたいと思います。そして、これから通信制大学に通おうと思っている方の参考になれば幸いです。
ここからは通信制大学のデメリットを
・デメリット その① 対面ではない(思い出に残らない勉強、人が見えない、つながりが薄い、など)
・デメリット その② デジタル(頭に残りにくい、脳の疲れ、視力の低下、など)
・デメリット その③ 自己責任(誰も知らせてくれない、強制性がない、いくらでもサボれる、など)
この3つについて綴っていきます。
お付き合いいただければ幸いです。


🗺️My Wonder journey 【 保育を育てるもの 】 はじめに

こちらは旅する保育者としての私が、日々の保育や学びのなかで生まれた“不思議”“問い”をつづる場にしたいと思い始めました。常に問いとそれを探求する思いを持ち、保育者として成長し続けたいです。
今回は、【 保育を育てるもの 】です。
今回は愚痴からの My Wonder です。笑
保育園や幼稚園、認定子ども園は、“子どもを育てる”場です。これは皆さんご承知の通りだと思いますが。
加えて、、というか、何かそんな言い回しにも私は違和感を感じるのですが、もう20年近く保育者として過ごしてきた私は、この場は、“人が育つ”場 だと強く実感しています。
保育園、幼稚園、認定子ども園など、就学前に子どもたちが過ごすこの場は、その子どもの保護者、そして、子どもに関わる保育者が育つ場だと思って、私は毎日、保育をしています。そこの“保育”に関わることで、人は育つのです。
では、その“保育”を育てる人は誰なのでしょう。 それは保育者だと考えています。
しかし、ただその場にいるだけでは、“人”は育ちません。そこには、“学び”が必要です。
保育に関わる人の学び方にはいろいろあります。専門書を読む、研修を受ける、園内研修、職員同士のディスカッション、保育のフィードバックなどなど。
では、学ばなければ
その①自分を育てなければ保育は育たない
その②保育を育てにくい構造(研修もあるが 時間外、体制の薄い中 女性の多い職場 休憩時間もやることいっぱい)
その③変わらなくてもできてしまう保育(過去のままやればいい 果たして時代にも子どもにもあっているのか)
結語 保育者、保育園や現場ではどうしようもないもの


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本日もご来店ありがとうございました。
毎日が皆様にとって素敵な日になりますように
それでは
Have a nice dream day.🎫✈️
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