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✏️通信制大学のデメリット 作成中・・・✏️

☕️きょうのよりみちでは、

推敲とNEWカットとアイキャッチ その②から

☕️よりみち 【 通信制大学のデメリット 】 はじめに

 どうも 40代通信制大学生の地図屋です。

 私は保育者をしていますが、もっと勉強したいと思い、正規職を退職し、非常勤になり、通信制大学に通うようになりました。

 通信制大学に通い始めて今年で3年目になります。

 通信制大学は、

・通学課程より学費が安い

・自分のペースで勉強ができる

・大学(施設、通学など物理的)に通わなくても良い

・働きながらでも勉強ができる

などなど

 たくさんのメリットがあります。

 反面、通信制大学に通ってみてこそデメリットにも気づきました。

 今回は通信制大学に通っている私が感じたデメリットお伝えしたいと思います。これから通信制大学に通おうと思っている方の参考になれば幸いです。

 通信制大学のデメリットを

その① 対面ではない(思い出に残らない勉強、人が見えない、つながりが薄い、など)

その② デジタル(頭に残りにくい、脳の疲れ、視力の低下、など)

その③ 自己責任(誰も知らせてくれない、強制性がない、いくらでもサボれる、など)

 この3つについて綴っていきます。

お付き合いいただければ幸いです。

その① 対面ではない

 まず1つ目は、“対面ではない”ということです。

 そんなの通信制大学なのだから当たり前じゃないか、と言われそうですが、私は、それがメリットでもありデメリットでもあると考えています。ではなぜ“対面ではない”ことがデメリットなのでしょう。

・“人”が紐付けられない 先生も友達もいない

 通信制大学は、基本、1人で勉強を進めるものです。

 レポートであれば、インターネットで大学のサイトを開いて、シラバス(講義や試験で扱う内容の全体像を記したもの)と読んで、テキストをネットで購入し、テキストを読み、パソコンでレポートを書いていきます。参考文献の論文もネットで集め

 スクーリングの時は、講義を一緒に受ける人が複数おり、ディスカッションで同じグループになることがありますが、そのスクーリング期間だけの付き合いになります(1日で終わるものも。私の場合でも最高3日間)

 レポートは誰にも合わなくても準備からレポートの提出までできてしまいますし、スクーリングだってその日だけの付き合いなので忘れていってしまいます(私の記憶力が無さすぎるのもありますが😅)

 そうなると、その授業に“関わる人”“関わった人”が浮かんで来ないのですよね。

 私は若い時に、大学の通学過程を卒業しているので、その時の授業名とそれを担当する先生が今でも浮かびます。どちらかというと先生の方が先に浮かぶかもしれません。

 一緒に受けた友達を浮かべることもあります。受けた教室もやんわりと思い出すことも、そして、どんな態度で授業を受けていたかも(笑)出席数を意識したり、試験の内容を友達に教えてもらったり。そんな授業以外の内容も含めて、思い出される“おまけ”が多いのです。それは、ある意味、その授業の“厚み”をつくっているものでした。

 通信制大学にはそれがないのです。授業名を見ても、先生の顔も浮かびません。調べたら出てくるかもしれませんが、声も人間性も浮かばないのです。友達に至ってもそうです。一緒に学んでいる人がいないのですから、その授業の“厚み”が自分の人生の経験として残らないのです。

これにはちょっとさみしさもありますね。

その② デジタル

 前回は、1つ目のデメリットの“対面ではない”について綴らせていただきました。

 今回は2つ目 “デジタル”です。

 「 通信制大学なのだから、デジタルなんて当然じゃない 」 「 1つ目のデメリットといい、そんな文句ばっかり言うんだったら通学課程にすればいいじゃん!?」って思われるかもしれません。私も思います。笑

 私は数年前に通学課程の大学にも通っていましたし、どちらの良さも感じています。通信制がデメリットだらけといいたいわけでもないのです。

 ただ、これから通信制大学に通いたいと思っている方の“参考になれば”と思い、私の経験談を綴らせていただいています。通学制も通信制も通っている私だからこそお役に立てることがあるのではないかと思っています。

 おっと

 話が脱線してしまいました。

 戻りましょう。

 

 2つ目のデメリット “デジタル”です。

 これは通信制大学のメリットでもありますが、だからこそ気をつけていただきたい点でもあります。その理由を3つ挙げさせていただきます。

 

•頭に残りにくい

 皆さまは、写真を撮ったとき、その被写体また風景を覚えていますか? なかなか覚えている人は少ないのではないでしょうか。“記録には残るが記憶には残らない”というのを聞いたことがある人もいると思います。

 でもその時の、匂いや温度、撮った場所、一緒にいた人、話したことなどは思い出せるのではないでしょうか。

 これが通信制大学の勉強でも同じように、“記憶に残りにくい”と感覚があります。

 通信制大学はデジタル機器をたくさん使用します。スクーリングや担当教員との面談ははZOOM、レポートと試験はパソコンを使って専用のサイトに記述して提出します。匂いも温度も感じませんし、人の感情やその場の空気も変化がほとんど感じられません。これが記憶への残りづらせへとつながっているのではないかと考えます。

 記憶するには、五感をたくさん使った時の方が残りやすいといいます。英語の勉強でも、書いて、聴いて、声に出すなど、一度にたくさんの感覚を使う方が覚えやすいといいます。

 “今のところ”大学の指定テキストは全て紙です。電子書籍にはない、紙特有の厚さやページの感覚、本の匂い(笑)など、やはり紙は“なじむ”気がします。

 しかし、私はテキストからのメモ書き、文の引用のまとめは“電子ノート”で行っています。これが記憶の定着を薄めているように感じています。タイピングやスタイラスペンで書くときもありますが、やはり電子。実際に書くよりも“自分に刻まれない”ような気がします。

 参考にする論文も印刷せずに、デジタル(Goodnote)で読んでいます。実際にはコチラの方がペーパーレスになるし、便利なので、どうしてもデジタルに頼ってしまいます。

 40歳ということもあるかもしれませんが、どうも“デジタル”の画面で勉強することは、記憶に残りづらいように実感しています。

・脳の疲れ

 デジタルであることでの実感していることは、“脳の疲れ”です。

 デジタルの画面をみて、テキストのメモ集をつくり、論文を読み、そしてレポートを書く。通信制大学の勉強はデジタルの画面をみていることが多くなります。

 これが脳にかなりの負担をかけているように感じます。画面のライトだけではない、デジタルの画面がもつ“負荷”により、脳が熱をもつ、またはオーバーヒートしているような感じです。

 紙の媒体を読む、紙に書くとはちがうのだと感じます。

 私は、勉強でポモドーロテクニックという時間術を利用しているので、こまめに休みを入れるようにしています。そのおかげもあってか、脳を疲労させすぎずに勉強し続けられているかもしれません。

・視力の低下

もうこれは説明するまでもないですね。

 デジタルの画面を見続けることは目に大きな負担をかけます。上記で書いたように、ポモドーロテクニックで休憩を取るようにしているのは脳を休めるとともに、目も休めるためです。

 しかし、レポートや試験の提出の間際になると、休憩も取らずに集中し続けるので目を酷使してしまいます。そして、そのあとはしばらく視界がぼやけて見えるので本当に気をつけたいことです。

 私はあるインフルエンサーの影響を受けて、ブルーライトカットメガネをかけていた時期がありました。結論から言うとブルーライトカットメガネはおすすめしません。なぜなら、ブルーライトカットメガネをかけていたことにより、私は視力が落ちました。これは私の体験なので科学的に実証されたわけではありません。私の経験からいうと、ブルーライトカットメガネをかけるのではなく、デジタル画面にブルーライトカットフィルムを貼って、定期的に画面をみない時間をつくることが最適だと思います。私のブルーライトカットメガネの詳しい記事はコチラ🫱👓

 通信制大学はどうしてもデジタル画面をみての勉強が多くなります。なので、目への負担があることは知っておいていただきたいです。

 

その③ 自己責任

 通信制大学の私が考える最後のデメリットは、全て自己責任ということです。

 通信制大学は、レポートの作成、テキストの購入、試験の提出、スケジュール管理、大学や教授からのお知らせの確認など、その全てを自分でしなければなりません。

 『そりゃ、通信制大学なのだから当然だろう』 と、また言われそうですが、ここが最大の難関でもあると私は感じています。

 通学課程のように講義の時間が決まっているわけでもないですし、一緒に受ける友達もいるわけでもありません。その①でも綴ったように、先生を感じる(出席・提出にきびしい)ことをないので、外からの強制力がありません。それはメリットでもありますが、本当に、自分で自分を動かすしかないのです。

 ダラダラしているとあっという間に次のレポート提出日がきて、間に合わなかったら、「来月がんばればいいか」と、サボろうと思ったら、いくらでもサボれてしまうのです。

 1日の勉強時間の確保や習慣化、学業とプライベートとのスケジュール調整、自己コントロールなど、全て自分でやらなければなりません。もう誰のせいにもできません。インターネットを通して、同じ学部の友達と連絡を取りあったり、教授の先生に頼ったり、つながりをつくることで自分の背中を押すこともできるかもしれませんが、現実は難しいものがあります。

 この自己責任と闘い続けることが通信制大学の最大の課題だと私は考えます。私は通信制大学に通い始めてから、ずっと葛藤の渦の中にいます。

まとめ

 以上、私の思う通信制大学のデメリット

①対面ではない

②デジタル

③自己責任

 の3つを綴らせていただきました。

 通信制大学に通う私の個人的な感想です。今回はデメリットを綴らせていただきましたが、私にとってはメリットの方が多いので、今も通信制大学に通い続けています。

 私は正規職員を退職し、非常勤・パートになり、通信制大学に通い始めました。40代になって勉強する機会があること、家族との時間が増えたこと、何よりも自身の世界が広がったことに感謝をしています。“今”の私には、通信制大学があっていました。

 通信制大学も増え、その学びの道を選ぶ人も増えてきています。人によっては通学課程の方が合う方もいると思います。

 私の個人的な意見ですが、若いうちは通学課程の方が良いと思います。私は20代で通学課程に通ったからこそ、“大学”(単位、出席、レポート、論文、教授など)というものを経験していたので、通信制大学に“イメージ”を持って取り組むことができていると思います。

 そして、40代で勉強しても、なんていうのでしょう。“吸収率”が若い時より薄いように感じます。学びの蓄積は若い時の方があったように感じます。

 しかし、学ぶことの重要性は、通信制大学に通っている“今”の方が感じています。自分だけで大学に通うことを決めて、自分でお金を出して、自分で学びたいと思ってはじめたからです。社会に出たからこそ“勉強”がどれほど大切なのか痛感したこともあるでしょうね。

 ベラベラとたくさん綴りましたが、1番は自分にあっているかどうかです。しかし、私のようにやってみないとわからないこともあると思います。これから通信制大学にあ通いたいと思っている方に、私の経験が少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 あなたの学びの旅を、心から応援しております。

 

 感想、質問等あれば、お問い合わせ、またはX(旧Twitter)でもお待ちしております。気軽にご連絡ください。

 以上、地図屋でした。

またのご来店をお待ちしております

  

 

 

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