NativeCamp

👂地図屋の耳勉強集 4月 特別編 

地図屋
地図屋

いらっしゃいませ 地図屋でございます。

私は毎日“耳勉強”をしております。“ながら”勉強できる耳勉強は最強です💪😊✨

そんな毎日の耳勉強でお世話になっているのがYouTube図書館あっきーさん。

あっきーさんの4月に紹介された動画の中で

📘「心理的安全性がつくりだす組織の未来」の回で衝撃を受けました。

この動画は自分の中で“もっと深めたい”と感じ、学びも多かったので、自分が感じたものを忘れないように数回に分けて綴らせていただきました。

この本は、これからの組織づくりだけでなく、これからの日本の在り方についても問うている内容です。

皆さまと一緒に学んでいけたら幸いです😌

🪧今回の道標

地図屋の耳勉強集 2023年4月 特別編

YouTube図書館あっきーさん 【心理的安全性がつくりだす組織の未来】

最も学んだこと💮

・心理的安全性とは

 心理的安全性 みんなが気兼ねなく意見を述べることができて、自分らしくいられる文化。

言葉で言うとシンプルだが、実際に心理的安全性の高い組織を作ることは難しい。世の中にある多くの企業は、心理的安全性とは真逆の組織文化が根付いている。

それでも心理的安全性の高い組織を作ることはパフォーマンスの高い組織を作る最低条件である。心理的安全性の欠如が原因で発生した問題は国内外で起きている。

 心理的安全性を高めることは、パフォーマンスの高い組織を作るだけでなく、大きな問題を発生させないことに繋がる。

・4つの自己印象操作

 人間の自己印象操作 4つ

1、自分は無知だと思われたくない。だから、質問や相談をしない。

2、自分は無能だと思われたくない。だから、ミスを隠し、自分の意見を延べない。

3、自分は邪魔だと思われたくない。だから、助けを求めず、不完全でも妥協する。

4、自分は否定的だと思われたくない。だから、議論を避けて沈黙を選択する。

 組織文化は個人心理の集合体であり、この4つの中に思い当たるものがあれば、それは所属している組織の心理的安全性が担保されていないことを意味している。

・日本人の空気を読みすぎる文化の弊害

 日本人は良くも悪くもその場の空気を読む傾向が強い。義務教育で長年に亘り、「人とは違うことをしてはいけない」そんな教育を受けてきたため、その精神性が根底に根付いている。

 空気を読むことは悪いことではない。しかし、空気を読みすぎると、組織文化がどんなに間違えていても口に出せなくなってしまう。そして同調圧力に負けて、自分も同じ色に染まってしまう。

組織に根付いた文化を変えることは変革当初に少数派の人を作ることになる。しかし、組織をどんなに素敵な方向に人の意識を導こうとしても、“今までと違う”方向に人の意識を向けるのは難しい。意識を向けられたとしても、行動を促すことはさらに難しい。

 心理的安全性が低い組織を、心理的安全性の高い組織に変えるのは難しい。

まずはこのことを意識すること。

・組織の生産性と5つの因子

 心理的安全性の認知度が高まったのは2016年のニューヨークマガジンに書かれたプロジェクトアリストテレスの研究レポート

 プロジェクトアリストテレス…「高い生産性を生むチーム」が持つ成功因子の発見に取り組んだ研究

研究の結果、生産性の高い組織を作るには

「均等な発言の機会の創出」と「社会的感受性の高さ」が重要とわかった

さらに組織の生産性と5つの因子が相関関係にあることがわかる

5つの因子

1、心理的安全性が高い…対人関係で不安を感じることがなく、自分の過ちを認めたり新しいアイデアを披露してもバカにされないと確信できること

2、メンバーの信頼性が高い…メンバーのパフォーマンスを信頼している

3、構造が明瞭である…仕事の目標やプロセスがメンバーに共有されていて個人もチームもやりがいのある達成可能な目標が設定されていること

4、チームの仕事にいみを見出している…仕事に対して、家族を支える、報酬を得るなど、仕事に対する目的意識を欠く個人が持っている、且つ、メンバー同士の多様性を受け入れていること

5、チームの仕事が社会に対しても影響をもたらすと考えている…仕事は組織においても社会においても意義があると思えるものであること

プロジェクトアリストテレスは、1つ目の心理的安全性が他の4つの土台になっていると結論づけた。

・オーセンティックリーダーシップ

 オーセンティック ⇨ 「本物の」「正真正銘の」といった意味が転じて「自分らしさ」という意味で使われている

 現代のリーダーは自分らしいありのままのリーダーシップ オーセンティック・リダーシップが求められている。

 オーセンティック・リーダーシップの5つの特性

1、自分の目的を明確に理解して、モチベーションを高く維持できる夢や目標を持っている

2、自分の価値観や倫理観を持ち、全体のモチベーションを高められるブレない価値観に基づいた行動ができる

3、部下からの信頼を得られるように、自分が誠意ある姿勢をみせてリードできる

4、周囲の人と良好な人間関係を築いて活気ある環境を作り上げる

5、自分自身を律することができ、常に学ぶ姿勢を持っている

 オーセンティックとは自分らしく振る舞うことではあるが、弱い側面ばかりさらけ出してもいけない。弱さをさらけ出すと同時に、明確な目的と目標を掲げて、その実現に向けてメンバーを導く強さが必要である。

 そのためにはリーダーの透明な在り方が必要。「自分らしさ」と「自分勝手」を区別してリーダーシップと発揮することがオーセンティックリーダーシップである

・日本人の傾向を理解

 日本企業で心理的安全性の高いチームを作るには、まず日本人の傾向を理解する。

 日本人は、応分(身分や能力などそれぞれの状況にふさわしいこと)の場における役割を認識して、その期待に応えることにアイデンティティを見出している。逆に、応分の役割の場から逸脱することは恥ずかしいと考えている。

 だからこそ、恥をかかないように周囲の動きを観察して同調しながら行動する

つまり、急に行動を変えるように指導をしても、簡単に行動は変わらない。

行動を変えるには、応分の場や環境を変えることが大切であり、日本人はそれらが変われば自ら行動を変えていける。

そして、応分の場を変えるためには、「前提」や「目的」を変えることが大切である

 航空会社の目的は、現地まで安全に送り届けること

 吉野家の目的は、「はやい、やすい、うまい」を提供すること

自分の身を置く場所や目的が変われば必ず行動が変わる

 企業としての具体的な目的を示すことで向かうべき方向が決まる。そして向かうべき方向が定まるからこそ応分の役割が明確になって自主的な行動が起こる。

 心理的安全性が高くハイパフォーマンスな組織を作りたいのであれば、確固たる意思で目的を掲げて、応分の役割を示せる人になること

・心理的安全性の高い組織の作り方

  心理的安全性の高い組織を作るには、今の日本企業に根付くポジショニングパワーによる管理から逸脱する必要がある。

  会社が給料を払って入りのだから、指示を遂行するのは当たり前という意識は必ず心理的安全性を崩壊させる。

 上司は部下を評価する立場だから上司に歯向かってはいけないという考え方も良くない。

 しかし、依然としてピラミッド型の日本企業の中では、ピラミッドの上にいる人がポジショニングパワーでメンバーを管理していることがある。このような組織には、いつまでたっても心理的安全性は根付かない

心理的安全性の高い組織づくりを理解して、上層部の意識改革を行う必要がある

心理的安全性の高い組織をつくるために大切な 5つのこと

1、透明である

 以前は、大切な情報は一部の人だけが持っていた。それに対して現在では、あらゆる情報を一般の人が手にできるようになった。その結果、情報の共有を求める人が増えてきている。人間の心理としても、情報は共有されるほど安心感が増す。

 あらゆる情報を共有して透明力の高い組織をつくっていく。

2、ノンジャッジメントという在り方

 いままで多くの企業は、仕事ぶりを評価して勝者に「いい給料」「いい地位」を与えていた。その影響で、多くの人は失敗をして「敗者」のレッテルを貼られることを恐れるようになった。

 心理的安全性の高い組織には、失敗を許容し、次の失敗を防ぐ思考を巡らせる「ノンジャッジメント」が必要である。

3、操作主義からの脱却

人は、相手に操作されていることに気付くと無意識に反発してしまう。マネジメントする立場にある人は、部下を下手に操作しようとして対話することをやめる。

 素直に、部下に興味関心を抱き、人として素直に接する意識を持つ。

4、フィードバックをする力

 ただ単に自分の過去の経験をもとにした対話ではなく、相手を思いやり、時代や環境に合わせたフィードバックをするした力を身につける。

5、フィードバックを受ける力

 フィードバックを受ける側も、フィードバックのスキルを磨くこと

 人は年齢を重ねれば重ねるほど、昇進すればするほど、フィードバックを受ける気が減る。そして、フィードバックを素直に受け入れられず、自分の考えや自分の過去の経験を大切にしがちになる。

 どれだけ年齢を重ねたり昇進しても、素直にフィードバックを受ける素直さを持ち続ける。

・マインドフルネス瞑想

マインドフルネス瞑想のメリット

1、集中力が上がり、勉強や仕事の効率が高まる

2、ストレスが解消されて、心穏やかになる

3、EQ(心の知能指数)が高まり、心が安定する

4、頭脳が明晰になり、洞察力が向上する

5、直感力、想像力が高まる

6、思いやりが深くなり、人間関係が良好になる

7、内面も、外見も若々しく美しくなる

8、眠りの質が上がる

9、幸福感が高まる

10、自身が生まれる

11、リーダーシップが高まる

12、自分らしい人生を送れる

 マインドフルフルネス瞑想は、スティーブ・ジョブス、松下幸之助さん、稲盛和夫さんなど、トップ経営者が実践していたことで有名 

 マインドフルネス瞑想で自分の心を鎮めて穏やかな精神状態をつくることは、自分自身の心理的安全性を高めることだけでなく、結果的に自分の所属する組織の心理的安全性に繋がる。

・心理的安全性を高める目的

 心理的安全性を高めることでハイパフォーマンスな組織を作ることができる

しかし、心理的安全性を高めるのは、あくまで「個人の幸せ」のため。誰もが、自分の人生をが豊かになる会社で働きたいと願っている。そんな中で「会社のために個人がいる」という考え方を持っているのはズレが生じる

 個人の幸せを追求するために、心理的安全性の高い組織づくりを目指す

現代の日本

 終身雇用や高額な退職金制度の崩壊、人材の流入の活発化、労働人口の減少している日本。

これからは、個人の幸せを追求する組織にいい人材が集まる時代になる。

おわりに

地図屋
地図屋

👂この耳勉強を振り返って…

毎日の道標日記では、この動画での学びを数回に分けて掲載させていただいていました。

その理由は、この動画を見た時の衝撃を忘れたくないからでした。

私は管理職をしているころに、自分が大切にしたかったことがこの“心理的安全性”だったのだと、この言葉で認識することができました。

そして、退職して海外で働きたい思いの中に、“変えられない日本の現状の難しさ”も、この動画に出会ったことで再認識した部分もあり、ショックでもありました。

今、管理職を離れて良かったとも思うし、残した職場の仲間に申し訳ない思いもあります。

 今は学業に励んでいますが、組織づくり、マネジメントも引き続き勉強し続け

いつか海外で働いた経験を持って帰り、この日本を“より良い国”にする一員になりたいと強く思います。


あっきーさん 仁科 雅朋さん 学ばさせていただきました

この本との出会いに感謝致します

地図屋
地図屋

いかがだったでしょうか

耳勉強の魅力は隙間時間にできること😊

あなたも耳勉強をして、自分の夢を叶えませんか?🗺

このお店が、皆さまの夢を描くことのお手伝いができたら幸いです😌

毎日学ばさせていただいている

YouTube図書館あっきーさん

この場で御礼を述べさせていただきます。いつもありがとうございます😌

そして皆さまも

本日もご来店ありがとうございました。

それでは また👋

Have a nice dream day.🎫✈️

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました