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👂地図屋の耳勉強集 2024年5月 特別編 〜 うまくいく人は「ひとり言」が多い 〜

地図屋
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いらっしゃいませ 地図屋でございます。

私は毎日“耳強”をしております。“ながら”勉強できる耳勉強は最高の自己投資です💪😊✨

今回は2024年5月の耳勉強の中から特別編〜うまくいく人は「ひとり言」が多い〜を紹介させていただきます。

 この“ひとり言”にあるたくさんの効果を知り驚いた地図屋です😳

さて

耳から勉強して一緒に夢を叶えましょう👂✨

👂耳勉強 【 なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか? 】加藤俊徳さん

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👂今日の耳勉強は

フェルミ漫画大学さんの【 なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか? 】加藤俊徳さん

・脳が活発になる

 著者は病気など特別な場合を除いて、ひとり言には、脳を活発にして、感情や記憶力、思考力を高める効果があると断言している。

 fNIRS法という計測方法で脳を調べてみると、人は口から単語や音声を発しただけで脳が活発に動くことがわかった。実際に「あ、い、う、え、お」と母音を発した時の脳の働きを調べたところ、面白いことに「あ」と「お」を発言した時に血液量が明らかに上昇した。そして「う」は少しだけ下がり、それに対して「い」と「え」は血液量が下がっていた。吸ったり吐いたり呼吸のように、脳は様々な言葉によって血流を上げたり下げたりしながら上手く働いているというのである。

 また、脳には思考系や記憶系、感情系、伝達系など8つのそれぞれの独自の働きを担う領域があり、ひとり言を言うときにこれらすべての脳の領域を使っていることもわかった。

 つまり、ひとり言を言うことで思考力や記憶力が高まり、物事の理解力が進み、感情が豊かになるということである。

・記憶力が高まる

 ひとり言を言い、自分で自分の声を聞くことで、脳の記憶を担当している領域が活発になる。

実際に

①前向きなひとり言を言う ②できる自分をイメージする ③あらゆるケースを考える ④何もしない の4つのグループに分けてオンランゲームに取り組んでもらったところ、最も得点が高かったのが①前向きなひとり言を呟くグループだった。

 また2017年の国際アルツハイマー病会議で難聴の人は認知症になりやすいことが発表された。そのメカニズムはまが正確にはわかっていないが、難聴になると耳から脳に入ってくる情報が極端に少なくなって、徐々に脳の働きが弱くなっていくからだと考えられている。私たちの脳は言語を聞くことで活性化されていることがわかる。言語を聞いてそこから意味や情報を理解するというのは動物的にはできないかなり知的な行為になる。

・理解力が深まる

 これも、ひとり言を言うことによって脳の思考や物事を理解する領域が活発になるからである。特に自分が取り組んでいる問題に対して自問自答することが大事になる。

自分で自分に問いかけて自分で答えを見つけていく。自問自答するテーマは勉強している内容でも仕事でも、自分の体調のこと、最近あったムカつくこと、気になっていることでも良い。

ちなみに安川康介さんの書いた「最高の勉強法」という本には、

「人はアウトプットするときに覚えたことが記憶されたり、自分が何がわかっていて何がわかっていないのかが理解できるようになる」と書かれている。(書籍の紹介記事はこちら🫱 👂耳勉強集 2024年4月 最高の勉強法など

そして数あるアウトプットの中でもひとり言は1番身近なアウトプットの方法になる。

ひとり言ではなく、他の人と会話をしながら答えを導き出すこともできるが、自分の恥ずかしい部分や秘密にしていること、影の部分を年でもかんでもさらけ出して相談できる相手はなかなかいないものである。たとえ相談したとしても、相手が傷つかないように配慮して、本当に必要なアドバイスを言ってくれないかもしれない。大事なことは自分で気づくしかないのである。そのため自分自身と対話することが大事だと著者は指摘している。

・目的を達成しやすくなる

 自分の希望や目的を口に出して言うことによって、脳をその目的に向けて働かせることができる。

 「引っ越したい」と思っていると新築のマンションが目に入ってくるし。、「筋肉をつけたい」と思っていると近くにあるジムや他人の筋肉に目が向くようになる。

 このように、「必ず東大に合格してみせる!」「今年こそは絶対に良いパートナーを見つける」といった自分の口にして脳に記憶させておくことで、自分の目的に必要な情報にアンテナを貼ることができる。

 頭の中に思っているだけでも悪くなはいが、頭に思っているだけではアウトプットしていないので、目的を忘れてしまいやすい。だから、目的を忘れないために、日々、自分の目的を思い出せるように紙に書いて見えるところに貼っておいたり、口に出して呟いておくことが良い。

 また面白いことに、著者によると脳自体が最初から目的達成のために作られた器官だという。人生に何かしらの目的があった方が脳が働きやすいということになる。老人になって目的がなくなると脳があまり動かなくなるように、いやでもなにか目的を持っておいた方が良い。

🤔欲に流されそうになったら、、、

  いくら高尚な目的があっても欲に流され得てしまいそうになることがある。

 この本には、欲に流されそうになった時は、「自分は曲がったことはしないぞ」といった、自分を律する言葉を呟くことで、目標へと自分を向かわせる効果があると書かれている。

フェルミ漫画大学さんは、「目の前の小さな得ではなく、将来の大きな得を取り続ける」というのをモットーとしている。目の前のめんどくさいことから逃げそうになった時、、この言葉を思い起こすようにしている。すると、だるくてもできるだけ今すぐやろうと体が動きやすくなるとのこと。

ここまでをまとめると、ひとりごとを言うことで

①記憶力が高まる

②物事や自分自身に対する理解力が高まる(自問自答できる)

③目標を達成しやすくなる (自分を律する言葉で目標へ自分を向かわせる)

ということになる。

地図屋
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👂ここまでの耳勉強を振り返って…

これまでたくさんの耳勉強をしてきましたが、「ひとり言」は初耳の学びでした。初耳でしたが、これまで学んだ勉強法やアウトプット術と合致するところもあり、これまでの学びの意味に深みを持てるようになりました。そしてこの耳勉強の後、早速、ひとり言を実践してみました。

まず、散歩中にひとり言をやってみました。散歩しながら英語シャドーイングの効果をすでに実感しているので、その続きで“自問自答したいこと”“勉強の振り返り”をやっています。まだ恥ずかしさがあるので、人気の少ないところを歩きながらひとり言をおこなっています😅

💬どういうことを呟くと特にいいのか?

・良い独り言とはポジティブであること

 ポジティブで肯定的なひとり言をいうのがおすすめになる。

 誰でも「今日の私はイケてる」「頑張ってる」といった、肯定的な言葉を投げかけられると気分が良くなる。気分が良くなると、脳が活発に動き出して、良いアウトプットができるようになる。これは面白いことに、他人からだけでなく、自分から自分への労いの言葉でも気分が良くなることがわかっている。

 具体的には、「きっとできるはず」「うまくいくさ」「俺頑張っている」という言葉がそれにあたるが、自分の気分が良くなる言葉は人それぞれ違うので、自分が1番気分が良くなる言葉を探して呟くのが1番いい。

 著者の場合、「やれるんじゃない?」「いけるんじゃない?」という言葉で自分を鼓舞することが多い。研究の世界では黙々と研究をしている時は誰も注目してないし褒めてもくれないからである。

 会社員も、副業も、誰も褒めてくれない世界だからこそ、自分で自分を労ってあげるのがいい。

・ネガティブなひとり言は脳の動きを悪くさせる

 良いひとり言と真逆で、「自分は社会のゴミなんだ」「底辺だ」というネガティブな言葉を発すると脳の動きが悪くなって、脳がフリーズ状態になってしまう。

 これは辛いことが続くと何も感じない状態にするのが生き残る上で大事になるからである。実際にうつ病の患者の脳はまさにこうしたフリーズ状態になっているとこの本には書かれている。

ネ ガティブな言葉の中でも特に危険なのが「どうせ自分は、、」という言葉になる。著者によるとこの言葉ほど自分を損なう言葉はないという。そのためぶつぶつと「どうせ自分は、、」といったマイナスな言葉をつぶやいている友達や親からは距離を置いた方がいいが、自分が自分に対してネガティブな言葉を投げかけるのもできるだけやめた方が良い。自分から自分に攻撃する場合は、逃げようがないからである。

🤔ネガティブになった時の対処法

 人間なのでどうしてもネガティブになることもあるし、このルッキズムで能力主義の世界では不甲斐ない自分が嫌になることもある。

 そんな時のためにネガティブなことを言ってしまった時の対処法を知っておくと良い。

それは、落ち込んでいる理由や原因を「なぜ」「なぜ」とつぶやいて解決の糸口を見出すことになる。

例えば、「なんで自分はこんなにお金がないんだろう」と悩む時は、その原因を自問自答して

「そもそもお金を何に使っているえかまず家計簿アプリを使って把握しよう」

「家賃が高すぎるから」

「収入を上げれていないからだ」という感じで自分なりに原因を導き出してみる。

 そうすることで絶望から「もしかしたこれをすれば改善するんじゃないか?」「上手くいくんじゃないか」といった一縷の希望を見出すことができる。

 大事なことは、ネガティブなひとり言に流されたり溺れたりするのではなく、むしろそれを糧にしようとする態度にある。

地図屋
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👂ここまでの耳勉強を振り返って…

ひとり言の習慣化を取り入れてみました。仕事の通勤中や、夜散歩の時間にiPhoneのボイスメモで録音をしながら“ひとり言”をしています。

新しいことをやる時はワクワクするともに、気づきもたくさん湧いてきます。まだ始めたばかりなので、ここから習慣にし、自分なりの“ひとり言”を磨き続けたいと思います。

📝大きな発見をしたければ、無意識のひとり言に意識を向ける

 無意識にポロッとこぼれ落ちるひとり言というのは、内側から吹き出した本音や知恵、感情でのあることが多い。そのため著者はそんな口をついて出てきたひとり言に注意を向けて、その意味や背景、メッセージを知ることが大きな発見や成長をする上で大事だと説いている。

 著者は無意識のひとり言は忘れやすいので、ノートにひとり言をメモし書き留めておいて、あとでつぶやきの意味やメッセージを読み解くこともある。

 歩きながら勉強の復習をする場合には、iPhoneなどのボイスメモを使って録音することも良い。ひとり言で話したことは次の日に忘れていることも多いが、録音した音声を聞き返すことで理解力が深めることができる。

🧠声を出さないと脳全体に元気がなくなり、鬱っぽくなる

 声を出さないと脳の感情や記憶を担当する領域が弱くなっていく。著者が調べたところ、普段あまり人と話さない人たちの脳を調べたところ、脳の活動が低下して、特に感情や記憶に関わる部分が大きく衰えていた。

 今はスマホでなんでも調べられるから誰かに話しかけられなくていいし、無人レジのところも増え、結婚しない人や孤独な老人が増えた。だからこそ積極的なひとり言でいいから喋った方が良い。

🚶‍♂️ひとり言をつぶやくのに適したシチュエーション

 特に「散歩中」「ドライブ中」が良い。というのはスマホが使える状態だとなかなかひとり言をいう気になれないからである。スマホやパソコンから目を強制的に離せる散歩中やドライブ中にひとり言をいうのがおすすめである。

 もちろん喋っても問題ない職場であれば仕事中にひとり言をいうのはとても有効であり、テレビを見ながらツッコミを入れたり、ペットや植物に話しかけるのも良い方法である。

地図屋
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👂耳勉強を振り返って…

 今回は「なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか?」を3つに分けて学ばさせていただきました。新しい学びにワクワクし、そして早速実践している私です。

シュチュエーションとしては、同じように通勤時間の移動中散歩の時に“ひとり言”をするようにしました。今は心地よい頭の疲れというより、脳の活性化と疲れの方が感じられるので、どこか“脳の筋トレ”をしているような感覚です。

あと、iPhoneで録音をしながらひとり言を話しているのですが、通知などで少しでもiPhoneに気が向くと、プツンと思考とひとり言の内容が途切れることも実際に経験しました。スマホが奪っているものの恐ろしさも実感した地図屋です。

この“ひとり言”が今後自分にどのような影響を及ぼすのか試していきます。

フェルミ漫画大学さん 加藤俊則さん 学ばさせていただきました😌👂 

地図屋
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👂今回の耳勉強で紹介された書籍はコチラ🫱 📙

【 なぜうまくいく人は「ひとり言」が多いのか? 】加藤俊徳さん

地図屋
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本日もご来店ありがとうございました。

毎日が皆様にとって素敵な日になりますように

それでは

Have a nice dream day.🎫✈️

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