いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2024年9月23日(月)道標日記No.455です。 ご来店ありがとうございます。
9月2回目の3連休ですね。皆さまはいかがお過ごしでしょうか😌私はというと、いつもの夢活は平日通りにこなしつつ、趣味のポケ活をしたり、家族と過ごす日々でありました。
仕事面では大きな変化があり、しばらくは揺れる日々が続くのではないかと思っています。正社員を退職して1年半が経とうとし、その時の自分、今の自分、そしてこれからの自分を考えることが多くなってきました。不安もありますが、後悔はなく、前を向き続けていることを感じているので、しっかりと今の自分と向き合っていこうと考えています。
とりあえずは、勉学に専念し、大学を卒業すること。ですね😌
色々なことが起こりますが、できることの最善を尽くしてまいります。
さて
今回の道標日記は
🪧道標 【 一生やり続けることを 】
👂耳勉強 【 ドーパミン中毒 ② 】
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌
🪧道標 【 一生やり続けることを 】
🪧一生やり続けることを
40歳。人生の半分が終わった。
ここからは、一生やり続けることだけに特化してやっていく。
地図屋
Today’s English Diary🇳🇿
there are reeders in our team.I think ,reeder is signpost,map,lightouse for our jurney with no know destiantion.but our reeders light is about to disappear.I think to shine once again,when if they develop themself.添削点を日本語で解説してください。
以下は英文に対する日本語での添削点の解説です。
1. **”Thursday september 19th.”**
→ 月名は固有名詞なので、**”September”** は最初の文字を大文字にする必要があります。
2. **”there are reeders in our team.”**
→ **”readers”** のスペルミスです。また、”reeders” の意味が通じにくいため、文脈に応じて**”leaders”**(リーダー)を意図している可能性があります。
3. **”I think ,reeder is signpost,map,lightouse for our jurney with no know destiantion.”**
→ “I think” の後にはカンマを入れる必要はありません。**”reeder”** のスペルミスが再度あります。”signpost, map, lighthouse” の間には適切にカンマを配置していますが、並列する場合は最後に **”and”** を加える方がより自然です。また、”jurney” は **”journey“**、”no know destiantion” は **”no known destination”** に修正します。意味としても、正確に「未知の目的地」を表現したい場合は、**”with no known destination“** という形が適切です。
4. **”but our reeders light is about to disappear.”**
→ **”reeders”** のスペルミスが再度あります。**”leaders'”**(リーダーたちの)と所有格を使って、リーダーたちの「光」を指していることを明確にします。”reeders light” の部分を **”leaders’ light“** に変更するのが自然です。
5. **”I think to shine once again,when if they develop themself.”**
→ この文の構造は少し不自然です。まず、”when if” は両方一緒に使いません。**”when”** か **”if”** のどちらか一方を選択する必要があります。”themself” は単数形として使う場合があるものの、複数形のリーダーについて言及している場合は **”themselves”** にするべきです。また、文全体としては **”I think they will shine once again if they develop themselves“** などにすると自然です。
### 修正後の文章:
There are leaders in our team. I think a leader is a signpost, map, and lighthouse for our journey with no known destination. But our leaders’ light is about to disappear. I think they will shine once again if they develop themselves.
👂耳勉強 【 ドーパミン中毒 ② 】
👂今日の耳勉強は
PIVOTチャンネルさんの【 ドーパミン中毒 】
最も学んだこと💮
・瞬間的なドーパミンの増加が起こす中毒性
ドーパミン放出量の急激な増加は中毒性のあるものによって引き起こされる。甘いものや性的興奮、セックス、そしてあらゆる類のデジタルメディアもそうである。
デジタルメディアはとても強力で、視覚野に直接はたらきかけて報酬回路でドーパミンが放出される。その結果、急激にベースラインよりも上方への偏りが生じる。それはとても「いい気持ち」だが、その後に平衡を取り戻すための「下方への偏り」が生じる。それがドーパミン不足の状態でとても気分が悪いものになる。そして重要なことに、これは渇望状態をもたらし、このドーパミン不足から離脱するために同じことをまたしたいと思わせる。ベースラインに戻るだけでなくまたさらに上に行くために
中毒 → 離脱 → ドーパミンの急降下 → 渇望感 → ドラッグを求める → 中毒 → 離脱 というサイクルが正弦波のように繰り返されてしまう。これは依存症になると起きることであり、衝撃的なサイクルを生み出す。そうなると自分が望んでいるあるいは計画している以上のドラッグや行動を望むようになり、止めたいと思っても止めるのが難しくなる。
・中毒脳
適応可能な健康な使い方から、不適応で衝動的で中毒的な使い方に移行する際に、何が起きるのかを理解するために重要なのが、快楽と苦痛が脳の中で同じ場所にあり、バランスの両極のように作用していることを理解することである。
快楽と苦痛が天秤にかかっているとする。
私たちはものが欠乏している世の中を生き抜くための方法として、何百万年という時間をかけて反射的に苦痛を回避するように進化をしてきた。このバランスにはいくつかのルールがあり、その中で最も重要なルールは、快楽と苦痛のバランスは水平に保つべきだということである。中立の状態から少しでも逸脱すれば、私たちの脳はそのバランスをなんとか水平に戻そうとする。
たとえば、チョコレートを食べたとすると、それによって報酬回路に少量のドーパミンが放出され、バランスは快楽の方に傾く。すると、すぐに脳はドーパミンの増加に適応し、バランスを再び水平に戻したいと考える。アンナ教授はこれを神経対応のグレムリンが苦痛の側で飛び跳ねてバランスを水平に戻そうとするとイメージした。しかし、グレムリンは秤の上が好きだから、バランスが水平になってもすぐにそこから下りず、バランスが苦痛の側に同じ分だけ傾くまでとどまろうとする。それが気分の落ち込みや二日酔い、チョコレートがあと1つ欲しいという強い欲求になる。あと一つのチョコレートがない場合、グレムリンは自分たちの仕事が終わったと認識し、秤から跳び降りて水平なホメオスタシスが取り戻される。
もし、その後何日も、何週間も、何ヶ月も、何年もチョコレートを食べ続けると、最初にあった快楽の側への傾きが弱く短くなり、一方で事後反応の苦痛の側への傾きが強く長くなってしまう。別の考え方をすると、グレムリンが増え始めるのである。グレムリンはすぐに部屋いっぱいに増えて苦痛の側に居座る。これが中毒脳である。快楽や喜びのセットポイントは変わり、ハイになった気持ちよくなったりするためではなく、ただバランスを水平にして正常を感じるためだけにより多くのドラッグやより強力な作用を持つものを必要とするようになる。そして、それらのドラッグなどを使用していない時は、バランスが苦痛の側に傾いた状態が続くのである。
ドーパミン不足の状態はどんな中毒物質からの離脱の際にも共通する症状であり、不安やイライラ、うつ状態、不眠や渇望感を経験させるのである。
To be continue → 🪧道標日記No.457
👂今日の耳勉強で紹介された書籍はコチラ🫱 📙
アンナ・レンブケ先生の『ドーパミン中毒』
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本日もご来店ありがとうございました。
毎日が皆様にとって素敵な日になりますように
それでは
Have a nice dream day.🎫✈️
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