いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2024年8月29日(木)道標日記No.448です。 ご来店ありがとうございます。
台風が私の住んでいる地域にも近づいてきて不安定な天気が続いております。皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私の最近のお話をさせていただきます。
先週は東京に行ったり、初の講師の仕事がありました。それらのイベントを無事終えたら、次は通信制大学の添削対象外だったレポートが無事に受理され、試験を受けられるようになったことや、卒論への草稿許可がおり、こちらもグッと大きな一歩を踏み出し始めました。
そして、イベントも落ち着いたと思ったら、次はインタビューの依頼がやってきたのです。有名なジャーナリストの方からのインタビューなのでまたまたドキドキする日々がやってきました。
一旦落ち着いたら、また何かがやってくる。人生は本当に面白いものだと実感しております。
だからこそ、日々の最善を尽くしていかないと。と、夢活などの習慣も改善し続けている今日です。
以上、私の最近の様子を綴らせていただきました。いつもお付き合いいただきありがとうございます☺️
さて
今回の道標日記は
🪧道標 【 今の自分でできることを 】
☕️よりみち 【 🧹地図屋のがんばらない掃除術 】④
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌
🪧道標 【 今の自分でできることを 】
🪧今の自分でできることを
失ったものは戻ってこない。
今あるもので、今できることで
自分を育て続ける。
地図屋
Today’s English Diary🇳🇿
“What you have lost will never return, but you can grow by making the most of what you have and what you can do now.”
Today’s English Diary Speech🇳🇿
“Today, four of my students at nursery school was mischievous. It’s been a long time since I last encountered children’s mischief. I think today’s Japanese society is less forgiving of it because it is seen as a deviation from social norms.”
Explanation of Corrections:
- “styudent” → “student”: Spelling correction.
- “nersry school” → “nursery school”: Spelling correction.
- “was mishief” → “was mischievous”: The word “mischief” is a noun, but you need an adjective here to describe the student, so “mischievous” is the correct word.
- “I met children’s mishief after long time.” → “It’s been a long time since I last encountered children’s mischief.”: This rephrasing is more natural in English. “Met” is not typically used in this context; “encountered” or “came across” would be more appropriate.
- “won’t forive” → “is less forgiving of”: The phrase “won’t forgive” was a bit too direct and literal. “Less forgiving of” better captures the idea that society is not as tolerant of mischief.
- “socity” → “social norms”: To make the sentence more precise, “social norms” is a better term than just “society” because it refers to the expectations and rules that govern behavior in a community.
文章の修正版は次のとおりです:
「今日、保育園の生徒 4 人がいたずらをしました。子供のいたずらに遭遇したのは久しぶりです。現代の日本社会では、いたずらは社会規範からの逸脱と見なされているため、あまり寛容ではないと思います。」
修正の説明:
- 「styudent」→「student」: スペルの修正。
- 「nersry school」→「nursery school」: スペルの修正。
- 「was mishief」→「was mischievous」: 「mischief」は名詞ですが、ここでは生徒を説明する形容詞が必要なので、「mischievous」が正しい単語です。
- 「私は久しぶりに子供のいたずらに遭遇しました。」 → 「子供のいたずらに最後に遭遇したのは随分前のことだ。」: この言い換えは英語ではより自然です。「Met」は通常この文脈では使用されません。「encountered」または「came across」の方が適切でしょう。
- 「won’t forive」→「is less forgiving of」: 「won’t allow」というフレーズは少し直接的で文字通りすぎます。「Less forgiving of」の方が、社会がいたずらに対してそれほど寛容ではないという考えをよりよく捉えています。
- 「socity」→「social norms」: 文をより正確にするには、「social norms」の方が、コミュニティ内の行動を規定する期待とルールを指すため、「society」よりも適切な用語です。
☕️よりみち 【 🧹地図屋のがんばらない掃除術 】④
今回からの☕️きょうのよりみちでは、習慣家である地図屋さんの掃除術をご紹介させていただきます🧹✨
今回は昼活での掃除習慣をご紹介させていただきます。
☕️昼活での掃除習慣
・動画を聴きながら、掃除機5分
仕事を終え、帰宅したら、まずは手洗いうがいですよね🚰そのあと、私は掃除機をかけます。これは私が帰宅した時間は家族が誰もいないので掃除がしやすいからです。
この掃除機の時間に、イヤホンをしてYoutubeを視聴します。再生するのは耳勉強でもいいですし、ポケモンGO関連でもなんでもOK。5分タイマーをかけて、Youtubeを聴きながら、掃除機をかけます。
やりだすまでが億劫で、やりだすと止まらないのが掃除。だと思っています。なので5分なのです。5分という限られた時間の中でかけられるところだけを掃除します。
5分だけなら毎日続けられるのではないでしょうか。Youtubeという“お楽しみ”をセットにしたことで私は掃除機をかけることが習慣化がしやすくなりました。これもポイントです😊
・お風呂に入りながら、浴室掃除 1分
昼活を終えたら、お風呂でゆっくり1日の疲れを取ります。ここでも掃除習慣を取り入れています。
この時間は約1分です。短いですが、習慣にすること、毎日やることを考えると私には1分がちょうどいいです。
なぜ1分かというと、これはお湯が出てくるまでの時間なのです。特に冬など、水道をひねってもすぐにお湯は出てきませんよね?お湯になるまでの水と時間がもったいないと考え、その時間と水を掃除に使おうと考えたのです。
まず、たらいにお湯になるまでの水を貯めます。そして今日の掃除場所を掃除します。時には洗面台、時には床、時には排水溝、と毎日掃除をする場所を変えています。そこを1分だけ集中して掃除をします。
掃除したところを溜めた水をかけたり、まだお湯に切り替わってないシャワーをかけたりして流します。これで浴室掃除はおしまいです。
1分以上掃除をしている時もありますが、基本は1分です。毎日続けるには“がんばらない”ことがコツなのです😊
以上が私の昼の掃除習慣です。これもがんばってないですね😊 次回はは夜活での掃除習慣をご紹介させていただきます😌
To be continue → 🪧道標日記No.450
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本日もご来店ありがとうございました。
毎日が皆様にとって素敵な日になりますように
それでは
Have a nice dream day.🎫✈️
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