NativeCamp

No.433 7月8日(月) 👂学び直し 世界史①−3

地図屋
地図屋

いらっしゃいませ 地図屋でございます。

本日は2024年7月8日(月)道標日記No.433です。 ご来店ありがとうございます。

 毎月7、8日が通信制大学のテキスト履修試験日になります。そう、今日です💦

頭の中に大体の構成はできているので、最後の仕上げにかかる地図屋です。

 試験もありますが、昨日は家族で初めてスポッチャに行ったり、都知事選に注目したり、せっかくの夢と繋がる機会をパスしてしまったり、色々心も動いた日でした。

まずはこの試験を乗り越え、“次”に向かっていこうと思います。

 暑さが増してきました。体調を崩さないように、皆さまどうぞご自愛ください😌

さて

今回の道標日記は

🪧道標 【 夢トレはお早めに 】

👂耳勉強 【世界史①/10】古代・中世ヨーロッパの歴史 【最新版】

を紹介させていただいております。

私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。

夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌

🪧道標 【 夢トレはお早めに 】

今日の道標
今日の道標

🪧夢トレはお早めに

夢を叶えようとしても、その夢に見合った自分にはまだなれていない。

早く小さく始め、
毎日続けながら、少しずつ負荷をかけていく。
すると、夢に見合った自分になれる。

夢トレはお早めに

地図屋🗺️

Mapさん
Mapさん

Today’s English Diary🇳🇿

“Training to make your dreams come true must start as soon as possible and be sustained with constant effort.”

「夢を実現するためのトレーニングはできるだけ早く始め、絶え間ない努力によって継続されなければなりません。」

👂耳勉強 【世界史①/10】古代・中世ヨーロッパの歴史 【最新版】

地図屋
地図屋

👂今日の耳勉強は

中田敦彦さんのYoutube大学より【世界史①/10】古代・中世ヨーロッパの歴史 【最新版】

・ヘレニズム文化

 アレクサンドロスの残したものはたくさんあった。ギリシャの方から遠征し、ペルシアや中東を通り、インドの西の方まで広がっていったのが、その道中、連れていったマケドニアやギリシャの人たちを中東に住ませ、結婚をするようになっていった。

 ギリシャや中東の文化がインドまで混ざっていき、独自の文化が混ざったアートなどを生んでいった。これをヘレニズム文化という。アレクサンドロスは行き過ぎたかもしれないが、福産物も生んでいたのである。こういうことが人類の歴史の中にはある。

・ローマの時代

 ローマといえば今もイタリアの都である。ローマといえばローマ帝国のイメージがあるが、帝国になるまでは少し時間が必要である。

国家は大きくなればなるほど、人類は強いリーダーが必要になってくるものである。あの膨大な人口を抱える中国は皇帝が仕切っているイメージがあり、現在でも一党独裁である共産党が仕切っている。それはとてつもなく強い力をワントップで持っていかないと容易に分裂してしまうからである。

人類は集まれば強い。しかし集まれば集まるほど分裂しやすいという側面も持っている。それを抑え込むには強いリーダーが必要であり、その強いリーダーを生むのに時間がかかったのがローマである。

最初、ローマは共和制を敷いていた。その議会の場を元老院といった。この重鎮たちの元老院と執行官と分かれていた。

・ハンニバルのアルプス越え

その共和政ローマには、元々のライバルであるカルタゴがおり、カルタゴのハンニバルVSローマのスキピオで戦いがあった。

ハンニバルはアフリカの大陸側にあり、ハンニバルはイベリア半島を回って象に乗ってローマを攻めたハンニバルのアルプス越えというとんでもない攻め方をしてきた。ライバルとの戦いを経て、ローマは大きく拡大していった。

To be continue → 🪧今日の道標No.435

地図屋
地図屋

本日もご来店ありがとうございました。

毎日が皆様にとって素敵な日になりますように

それでは

Have a nice dream day.🎫✈️

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました