いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2024年3月12日(火)道標日記No.399です。 ご来店ありがとうございます。
タイトルにもありますが
ゴジラ−1.0 アカデミー賞 視覚効果賞 受賞 おめでとうございます‼️
もうこの気持ちを綴りたくて、今回は道標日記を綴っております❗️😭
あの日本のゴジラが❗️いやあゴジラファンとして本当に嬉しい‼️
なので
今回の道標日記は
☕️よりみち 【 ゴジラ−1.0 アカデミー賞 視覚効果賞❗️ おめでとうございます‼️ 】
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌
☕️よりみち 【 ゴジラ−1.0 アカデミー賞 視覚効果賞❗️ おめでとうございます‼️ 】
昨日、アカデミー賞の授賞式がありました。私は仕事だったので、仕事終わったらすぐにスマホをつけました。
そしたらX（旧Twitter）に
ゴジラゴジラゴジラの嵐❗️これで受賞したことを確信しました。まさか日本のゴジラが受賞するなんて😭
ノミネートされた時点で、「これはすごいことがおこっているんじゃないか、、」と感じていました。日本アカデミー賞でも8冠を受賞し、小さい頃からゴジラファンの私にとってこの勢いは初めての経験でした。
私は今回のゴジラ−1.0を初日に観にいきました。久しぶりの日本版ゴジラの復活が嬉しかったこともあります。観た時、1番に思ったことは「ゴジラが帰ってきた」です。
ゴジラは核の象徴です。時代ともに核兵器や戦争が語られることがタブー視されていく日本の現在でゴジラという存在もキャラクター化していったように感じました。一度、ファイナルウォーズでその歴史を閉じたゴジラでしたが時を経て、海外や日本で復活しました。その時は嬉しかったのですが、どこかまだキャラクター性を感じていました。
自分が大人になった今だからこそ、そう思うのでしょうね。小さい頃は、そのキャラクター性から惹かれ、そしてゴジラという意味を知ってさらに、その魅力に惹かれた今があるからだと思います。それはゴジラがたくさんの人によってゴジラとしてあり続けたからこそ、今の自分がそこに至ることができたのだと思います。
今回のゴジラ−1.0は、ゴジラがもつ、核の恐ろしさ、戦争の悲惨さをまとっていました。私はゴジラファンとしてここが1番嬉しく、そしてゴジラ−1.0がゴジラ映画のなかで1番好きな作品になりました。
アカデミー賞に受賞したことはゴジラが世界に認められたと同時に、このゴジラというものをたくさんの人に知ってもらうことになると思います。それがゴジラファンとしてとても嬉しく思います😌
ここから自分勝手なことを言いますと、、、
自分の目に狂いはなかったーーー‼️
初日公開に観に行ってよかったーーー‼️
マイナスカラーも観に行ってよかったーーー‼️
人生初の一番くじがゴジラ−1.0でよかったーーー‼️
と、ここで自己満な方の本音も綴っておきます😅
さておき
山崎監督、スタッフ、演者、この映画に関わった皆様方 本当におめでとうございます。
そして、ここまでゴジラを作り続けてくださった皆様方にも本当に感謝しております。
最後に
ゴジラを好きでよかったーーーーーー‼️‼️😆 ゴジラ おめでとうーーー‼️‼️
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本日もご来店ありがとうございました。
毎日が皆様にとって素敵な日になりますように
それでは
Have a nice dream day.🎫✈️
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