
いらっしゃいませ 地図屋でございます。
本日は2023年9月1日(金)道標日記No.345です。 ご来店ありがとうございます。
ニュージーランド旅へのカウントダウン その日が近づいております💓
出発の日まで、学業はお休みして、旅の準備に専念している地図屋でございます。
さて
今回の道標日記は
🪧道標 【 大人こそ挑戦しよう 】
☕️よりみち 【 NZへの旅の準備 ⑤ 地図屋、国際運転免許証を申請する 】
を紹介させていただいております。
私の習慣が、皆さまの夢のお手伝いになれば幸いです。
夢への地図を描くお店 World Map 5 🗺 どうぞ ゆっくりしていってくださいね😌
🪧道標 【 大人こそ挑戦しよう 】

🪧大人こそ挑戦しよう
大人になると
失敗したくない
怖い思いをしたくない
恥ずかしい目に会いたくないと挑戦しなくなる。
挑戦してきたからこそ今の自分があるのだ。
傷ついても、自分の回復の仕方も知っているのも大人。
大人だからこそ挑戦しても大丈夫なのだ。
地図屋

🪧🤔
子どもの時は夢中になって、面白いこと、楽しいこと、ワクワクすることに飛び込んでいきましたよね。
だから失敗も怖さも恥ずかしいも全て経験でき成長しました。
大人になると、“平穏”“平常”“平安”を望むようになります。それは幸せなようで、真っ平らなようで、実は、下降しているんですよね。
☕️よりみち 【 NZへの旅の準備 ⑤ 地図屋、国際運転免許証を申請する 】

パスポート、航空券、NZeTA(電子渡航証)などのNZの旅の
準備を進めた地図屋さん。
次は国際運転免許証を申請したお話です。
今回のNZ旅は、チームの皆さんとレンタカーで移動をします。
今回の旅で、私は運転する役には当たっていません。
けれどオンライン打ち合わせの中で
「免許センターに行ったら、その日に交付してもらえますよ」と聞いて、
(ええなあ。国際免証なんて、かっこええ🤤)
と欲が出まして、早速、免許センターに行ってきました!😆笑
国際運転免許証の申請
免許センターの【国際運転免許証の交付】窓口へ行きました。免許更新窓口よりも空いており、行って並ぶとすぐに自分の番になりました。国際免許証が必要な人も多くはないですからね。
用意したものは
・日本の運転免許証🪪
・パスポート
・顔写真 1枚 (縦4.5センチ×横3.5センチ パスポートと同じサイズ)
・手数料 2,350円
これだけでした。
「国際免許証の発行は初めてですか?」→🗺️「はい」
「ちなみにどこの国で運転される予定ですか?」→🗺️「ニュージーランドです」
と、軽く質問をされて申請用紙をもらいました。
申請用紙の内容は、名前、生年月日、出生地、連絡先、予定の渡航期間と国 ぐらいだったと思います。
記入をしたら、手数料支払い窓口に行き、2,350円(私はいつものApple watchのQUICPay)で払い、申請書と一緒に申請窓口に提出しました。
ここまで、待たされることはなく、スイスイと行きました。
交付は、読み取りやら印刷やら、さすがに時間がかかることなので15分ぐらい待ちました。待っている間は渡された“国際運転免許証のしおり”を読んでいました。
そして、名前が呼ばれ窓口に行くと
「顔写真を確信しますので、マスクを下ろしてください」(このやりとりは、申請書受付、支払いの時にもやりました。なので、計3回チェックがあります)確認して大丈夫であれば、顔写真を貼り、割印をしてもらいました。
所定の場所に名前を筆記体で記入するようにも言われました。あと海外で運転するときは、国際運転免許証、日本の運転免許証、パスポートの3つを持って運転するようにも言われました。
念願?の国際運転免許証GET!🎉
ニュージーランドで運転する機会はあるのでしょうか?運転したいようなしたくないような😅どうなるやら。いつものように流れに身を任せたいと思う地図屋でございます😆

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本日もご来店ありがとうございました。
毎日が皆様にとって素敵な日になりますように
それでは
Have a nice dream day.🎫✈️
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